2020年1月8日の相場

※ドル円 5分足(200MA) クリックで拡大できます

1月8日の振り返り

東京市場

早朝から

「イラクの米軍基地がイランの攻撃を受ける」(一部報道、のちに否定)

「イラクにある米軍基地にミサイルが発射された」(一部報道)

「イラン、米軍が駐留しているイラク基地に攻撃開始」(イラン国営テレビ)

と朝から中東情勢の緊張が伝わるニュースが流れた影響で9時過ぎには

107.64と昨年10月10日以来の安値を更新。

日経平均も620円超の大幅安となるなど相場はリスクオフに傾きました。

朝方買いを入れていたので急落して慌ててナンピンしてなんとか微損で

撤退することができました。

こういうニュースはフラッシュクラッシュが起きてもおかしくないので

怖いですね。

11時過ぎ、イランが国連安保理に「戦争は求めていない」という書簡を送っている

という報道により買戻しが優勢に。

108.45まで戻すなど急落前と同水準まで回復しました。

欧州市場

108.40台での推移が続きました。

イランがイラクの米軍基地を攻撃したことに対して

ドイツや英国など欧州各国がイランを非難する声明を相次いで発表しました。

リスクはありますが、結局いってこいだったため、108.40台で買い。

また急落したらナンピンして助けるつもりでいるので半分のロットです。

NY市場でどうなるかちょっと不安ですが。。

NY市場

NY序盤、108.60-75付近までプチ上昇したドル円ですが

日付が変わった25時半過ぎ、トランプ大統領が

「イランは攻撃後、行動を制御しているようだ」と述べました。

さらに「イランの攻撃で米国人に死傷者はでなかった」

「我々の軍事力を行使したくない」などと相次いで声明を出し

イランも米国との緊張激化や戦争を望まない意向を表明しており

両国の武力衝突は起こらないとの見方が広がった影響で

109円を突破、そのまま上値を追いかける展開となり

ダウ平均が240ドル超上昇、米長期金利も好調に推移したことで

早朝5時頃には109.23まで上値を拡大しました。

ポジションも109.05付近で無事決済。今回はヘッドラインが

ポジティブに傾いてくれたこともあり、運の良さに恵まれたトレードでした。

経済指標

重要指標はハイライトしています。

08:30 11月毎月勤労統計(現金給与総額、予想:前年比▲0.1%)
09:30 11月豪住宅建設許可件数(予想:前月比2.0%/前年同月比▲11.7%)

14:00 12月消費動向調査(消費者態度指数 一般世帯、予想:39.5)
16:00 11月独製造業新規受注(予想:前月比0.3%/前年同月比▲4.7%)

16:45 12月仏消費者信頼感指数(予想:104)
16:45 11月仏貿易収支(予想:50億ユーロの赤字)
16:45 11月仏経常収支
19:00 12月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値、予想:▲8.1)
19:00 12月ユーロ圏経済信頼感指数(予想:101.4)
未定  ポーランド中銀、政策金利発表(予想:1.50%で据え置き)
21:00 MBA住宅ローン申請指数
22:00 デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁 講演
22:15 12月ADP全米雇用報告(予想:16.0万人)
24:00 ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事 講演
24:30  EIA週間在庫統計
27:00  米財務省、10年債入札

9日5:00 11月米消費者信用残高(予想:150億ドル)

○ロシア(新年休暇)、休場

ひとこと。

もしかしたら第三次戦争が始まってしまうのでは!?

と被害妄想が膨らんでしまいましたが、

緊迫した中東情勢に振り回される1日となりました。

世界平和を祈っているなんて言うとすごく偽善者チックで

嫌いですが、それでも遠い国の人が幸せに暮らせる世界であってほしいと

願っています。同時に自分は日本という国に生まれて幸せだなという思いを

噛みしめつつ、自分にできることを粛々とやっていく所存であります。

・・・なんだか偽善者くっさいなー!!

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