2018年6月20日の相場

※ドル円 5分足(200MA) クリックで拡大できます

6月19日の振り返り

東京市場

早朝に
「トランプ大統領はUSTR(米通商代表部)に対中制裁拡大、2000億ドルの中国製品に10%の追加関税の検討を表明」
と報道が伝わりました。
米中貿易摩擦激化への懸念から日経平均をはじめとするアジア株が下落
加えてクロス円が売られる典型的なリスクオフ相場となりました。
ドル円は110.50レベルで推移していたのがトランプ発言で
11時過ぎには109.80まで売り込まれました。
110円台のストップを巻き込んだのも下落幅を拡大する一因となったようです。

欧州市場

欧州勢参入直後も若干円買いが優勢となり
ドル円安値は109.54。
109円ミドル付近の買いに支えられ、一服後は
鈍い値動きながらも109.90付近まで押し戻す展開となりました。
しかし110円台には売りが並び始めていたようで戻りは弱く
欧州引け間際に110.004を付けましたが
すぐに売られ定着ならず、といった状況でした。

NY市場

23時過ぎには109.69まで下落したものの
下落基調の流れは一旦後退してじわじわと
110.10付近まで値を戻してNYを終えました。

6月12日の相場戦略

戻り売り

110.20が直近の戻り高値ですが、
先ほど上抜けを失敗して、
現在は110.10付近まで下落しています。
引き続き戻り売り目線で考えていますが
110円を固めてくるようであれば
押し目買いも検討予定です。

米中貿易摩擦問題もまだまだ収まる気配を見せないため
引き続きヘッドラインには警戒しています。
(トランプ大統領がツイッターでつぶやくたびにびくっとします)

本日の経済指標

重要指標はハイライトしています。

16:30 (仏)ビルロワ・フランス中銀総裁 講演
17:00 (南ア)5月南アフリカ消費者物価指数(CPI)
17:00 (欧)ラウテンシュレーガーECB専務理事 講演
17:00 (欧)ノボトニー・オーストリア中銀総裁 講演
18:45 (欧)クノット・オランダ中銀総裁 講演
19:30 (欧)クーレECB理事 講演
21:30 (米)1-3月期米経常収支
22:00 (露)5月ロシア失業率
22:30    ドラギECB総裁・パウエルFRB議長・黒田東彦日銀総裁・ロウRBA総裁 ECBパネル討議に参加
23:00 (米)5月米中古住宅販売件数
未 定 (ブ)ブラジル中銀、政策金利発表

ECB年次フォーラム (ポルトガル・最終日)
英中銀金融政策委員会(MPC、21日まで)

本日もよろしくお願いします

ECB年次フォーラムが本日最終日です。
今日は22時半からドラギECB総裁・パウエルFRB議長
黒田東彦日銀総裁・ロウRBA総裁のパネルディスカッションが予定されています。
注目されていますが、それほど重要視されているわけでもないため
よっぽどのサプライズ発言等がなければ
大きく動かないと思います。
ユーロ関係はドラギECB総裁の発言で乱高下しそうですが・・・。

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