2018年5月31日の相場


※ドル円 5分足(200MA) クリックで拡大できます

5月29日の振り返り

東京市場

東京市場は高値108.77、安値108.34と狭いレンジで推移しました。
108.77は止められたのが3回目。次は上抜けそうです。
夜中の3時につけた安値を東京で攻めるかな?と思いましたが
108円前半は買い意欲が強いですね。
(東京市場は力がなくて動かない、が正しいかも)

欧州市場

とりあえずイタリア情勢は落ち着いた模様です。
「マッタレッラ・イタリア大統領は真夏の再選挙を避けたい意向」
との報道を受けて安心感が広がったようでダウ先物や日経先物も上昇、
ドル円も欧州引けには一時 108.96 まで上昇しました。
109円に乗せられるかが焦点となってきましたね。

NY市場

NYに入っても欧州発のニュースは継続し、
「ユーロ離脱を理念とする財務相候補のサボナ氏の就任を断念、連立政権樹立に向け準備」
との報道。
ドル円も109円を回復。109.06まで上昇するものの、109.10を上抜けることはできずに反落。
109.80レベルまで下落しました。
やはり109円台定着はまだ難しいようです。

5月30日の相場戦略

戻り売り

現在は108.70前後で推移していますが
109.10に引きつけて売りたいです。
現状109.10で蓋をされていますが、
上抜けたらストップの連鎖で
もう少し上昇しそうな気がしています。
(それでも109.20程度までいければいい方だと思います)

本日の経済指標

重要指標はハイライトしています。

14:45 (ス)1-3月期スイス国内総生産(GDP)
15:00 (英)5月英ネーションワイド住宅価格指数
15:45 (仏)4月仏卸売物価指数(PPI)
15:45 (仏)5月仏消費者物価指数(CPI)改定値
16:00 (ト)4月トルコ貿易収支
16:15 (ス)4月スイス小売売上高
17:30 (英)4月英消費者信用残高
17:30 (英)4月英マネーサプライM4
18:00 (欧)4月ユーロ圏失業率
18:00 (欧)5月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値
18:30 (南ア)4月南アフリカ卸売物価指数(PPI)
19:00 (米)ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
20:30 (米)5月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
21:00 (南ア)4月南アフリカ貿易収支
21:00 (印)1-3月期インドGDP
21:30 (加)3月カナダGDP・1-3月期カナダGDPP
21:30 (米)4月米個人消費支出・個人所得・PCEコアデフレータ
21:30 (米)前週分米新規失業保険申請件数
22:45 (米)5月米シカゴ購買部協会景気指数
23:00 (米)4月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)

24:00 (米)EIA週間在庫統計
25:30 (米)ボスティック米アトランタ連銀総裁 講演
26:00 (米)ブレイナードFRB理事 講演

7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議(カナダ・ウィスラー、2日まで)

本日もよろしくお願いします

そういえば明日は雇用統計ですね。
最近は昔のお祭り騒ぎも落ち着いていますが、
私が始めた頃のわちゃわちゃ感を思い出すと
懐かしさもあり、あの頃は何もわからなかったなぁと
ほろ苦さもあったり(笑)

前にちょこっと触れたトルコ円ですが、
24円まで戻しててさすが新興国通貨ですね。
ここで22円で買えれば~というタラレバが始まる場合もありますが
超長期チャートを見てどこで止まるか分からない状態なので結果論です。
6/24にトルコ大統領選が控えているのでそれまではもう一波乱ありそうですが・・・。
新興国通貨の取引は引退しましたが、たまに見ると面白いですね。
どこかで見たのですが、
「証券会社に騙されて平均建値53円でトルコ円持っているけどどうしよう」
という質問があって、古くから愛されている通貨だと感慨深かったです。
他にも突っ込みどころありますけど、そこにはあえて触れません。(笑)
その方は22円のときに証券会社を死ぬほど恨んでいると思いますが。

↓良かったらシェアしてください♪

フォローお待ちしてます!