2018年5月29日の相場

※ドル円 5分足(200MA) クリックで拡大できます

5月28日の振り返り

東京市場

週末に米朝首脳会談は非核化に向け協議再開、
イタリアで連立内閣の誕生が頓挫し
早期の総選挙の可能性と伝えられたこともあり、
期待感からドル円はギャップアップでスタート。
109.82の高値をつけましたが、その後は徐々に上値を切り下げ
10時半過ぎには109.30まで売られました。
上値の重さが目立つ展開でした。

欧州市場

英国はスプリング・バンク・ホリデーで休場。
欧州各国の市場が中心となって動く展開となりました。
イタリアのニュースを受け、ユーロ売りが加速し、
さらにイタリアの右派政党同盟のサルビーニ党首が
「ルールが変更されない限り、EUに留まる意味がない」と発言しました。
この影響をうけてドル円も売られて109.22の安値を付けました。

NY市場

NY市場はメモリアルデーで休場となり
109.22-42と20pips程度しか動かず。
静かな相場でした。
一部報道で「米国は米朝会談に向け北朝鮮への制裁を見合わせる可能性」
が伝えられましたが、米国勢が不在の中で大きな動きとはなりませんでした。
今日の米国でもしかしたら意識されるかもしれませんね。

5月29日の相場戦略

戻り売り

昨日の朝方高値の109.82をバックに売りたいと思います。
現状は109.50手前で抑えられていますが、
上抜けたら上昇に弾みがつきそうなので、110円手前まで引き付けて
売りたいです。
また、ユーロの下落につられやすくなっているため
関連のニュースは逐一耳を傾けておこうと思います。
(現在の主役はユーロといった感じですね)

109円を下抜けない限りはレンジ相場が続くと思うので
焦らずにチャンスを待ちます。

本日の経済指標

重要指標はハイライトしています。

13:40 (米)ブラード米セントルイス連銀総裁 東京で講演
17:30 (欧)ビスコ・イタリア中銀総裁 講演
18:30 (欧)メルシュECB専務理事 講演
22:00 (米)3月米ケース・シラー住宅価格指数
23:00 (米)5月米消費者信頼感指数

24:30 (欧)ラウテンシュレーガーECB専務理事 講演
25:00 (仏)ビルロワ・フランス中銀総裁 講演
25:00 (欧)クーレECB理事 講演

シンガポール(べサックデイ)、休場

本日もよろしくお願いします

3連休明けの英国、米国の動きに注目したいと思います。
イタリア情勢ニュースとトランプ大統領の発言がどれだけ
意識されるのか、しっかり見定めてトレードしたいです。

レンジ相場なので上下どちらかの抵抗を上抜けない限りは
無理してエントリーしないつもりです。

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