2018年5月25日の相場


※ドル円 5分足(200MA) クリックで拡大できます

5月24日の振り返り

東京市場

「トランプ政権、安全保障を理由に輸入自動車に25%の関税を検討」
との報道が流れ、日経平均が下落で寄り付きました。
ドル円も売り圧力が強まり、引け付近には109.33まで下値を伸ばしました。
朝方110.03に乗せましたが、定着することができなかったのも
売りを助長したと見ています。

欧州市場

欧州ではじわじわと買い戻され、109.75まで戻る場面もありました。
戻りは鈍く、109円後半に戻すのがやっといった印象です。
珍しく欧州では小動きでしたね。
(ユーロを中心に動いていたたからでしょうか)

NY市場

「トランプ大統領、北朝鮮との米朝首脳会談は今は不適切であり、中止がふさわしい」
ということで、トランプ大統領が金正恩委員長に米朝首脳会談キャンセルを伝える
書簡が公開されました。
これによりリスクオフとなり、ダウ平均が下げ幅を拡大、クロス円とドル円も売られ
一時109円を割れ、108.94まで下落しました。
その後は109.30まで反発して小動きに。
NY引けは109.30-20でした。
やはり109円割れは一回買われますね。

5月25日の相場戦略

戻り売り

ショートカバーに注意しながらしっかり引き付けて売りで!

109円後半(109.80-90くらい)から売り予定です。
戻っても110.30レベルまでと想定してますが
そこまで戻るかなぁ。上値は重いと予想しています。
米国3連休ですし。

本日の経済指標

重要指標はハイライトしています。

16:00 (仏)ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
16:15 (ス)1-3月期スイス鉱工業生産指数
17:00 (独)5月独Ifo企業景況感指数(予想:102.0)
17:30 (英)1-3月期英国内総生産(GDP)改定値
21:30 (米)4月米耐久財受注額
22:15 (欧)クーレ欧州中央銀行(ECB)理事 講演
22:20 (米)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長 ストックホルムで講演
23:00 (米)5月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)
24:45 (米)カプラン米ダラス連銀総裁・エバンズ米シカゴ連銀総裁・ボスティック米アトランタ連銀総裁 講演
未定  (英)カーニー・イングランド銀行(BOE)総裁・(欧)リーカネン・フィンランド中銀総裁 スウェーデン中銀の会合でパネリストとして参加

米債券市場は短縮取引(メモリアルデーの前営業日)
※5月28日は米国市場お休み

本日もよろしくお願いします

昨日とは一転して今日の東京市場は上昇相場となりました。
(単なるショートカバーだと思いますが)
やりにくい相場ですので、様子を見ながらトレードしたいと思っています。
久しぶりにボラがあるので楽しいですね。
毎日このくらい動いてくれると嬉しいのですけど・・・。

今日は金曜日。28日は米国が休みのためNYでは
いつもの金曜日の動きに加えて混沌とした動きが加わるかもしれません。

また、今のところ北朝鮮は大人しい発言のみに留まっていますが
いつ「米国、許さない!!」なんてことを言ってしまえば
がっつりリスクオフ相場に傾くと思います。
引き続き警戒しておきたいですね。
米国も北朝鮮も何を言うか分からない指導者を抱えていて大変ですね。

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