2018年5月24日の相場


※ドル円 5分足(200MA) クリックで拡大できます

5月23日の振り返り

東京市場

朝方は110.91-85付近と111円手前でもみ合っていたドル円でしたが
日経平均の下落やクロス円の下落に連れて110円ミドルまで失速。
ミドル付近でもみ合いとなりました。
米朝首脳会談の延期・中止が話題に上がったこともドル円の売りが
加速した要因の一つとなりました。
また北朝鮮が勝手なことを言い始めたのでしょうか。
万が一中止となれば、大変なことになりそうです。

欧州市場

欧州勢参入後、さらに売りが加速。
ドル円は109.54まで下落しました。
さすがに109円ミドル付近は買いがいたようで支えられて
その後は下値を切り上げる展開に。
引け間際には110円手前まで戻しました。

NY市場

ポンペオ国務長官より
「米朝首脳会談の開催は6/12のスケジュール通りで変わらず」
との発言もあり、一旦はリスクが後退したとの見方が広がり
110.32まで上昇しました。
3時に発表されたFOMC議事要旨では
「一部のメンバーがインフレ期待が幾分か低いままと警告」
していたことが判明。
これにより米長期金利が低下、ドル円も110.00付近まで弱含むこととなりました。

5月24日の相場戦略

戻り売り

結構下がってしまいましたが、引き続き戻りは丁寧に売る予定です。
ショートカバーも怖いですが、109円後半から110円はすでに売りが
並んでいると思います。
米長期金利も3.0%を割れてしまっているため、
弱い流れは続くものと見ています。
このタイミングで北朝鮮絡みのニュースが流れ始め
さらにリスクオフの流れが強まりそうです。

本日の経済指標

重要指標はハイライトしています。

15:00 (独)1-3月期独GDP改定値
15:00 (独)6月独消費者信頼感指数(Gfk調査)
15:45 (仏)5月仏企業景況感指数
16:00 (英)カーニーBOE総裁・(米)ダドリー米ニューヨーク連銀総裁 講演
17:30 (英)4月英小売売上高指数(自動車燃料含む)
17:30 (欧)プラートECB専務理事 講演
20:30 (欧)ECB理事会議事要旨 公表(4月26日分)
21:30 (米)前週分の米新規失業保険申請件数
22:00 (米)3月米住宅価格指数・(米)1-3月期米住宅価格指数
23:00 (米)4月米中古住宅販売件数
23:35 (米)ボスティック米アトランタ連銀総裁 講演

未定 (南ア)南アフリカ準備銀行(SARB)政策金利発表
26:00 (米)米財務省 7年債(300億ドル)入札
27:00 (米)ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁 講演

ユーロ圏財務相会合
仏露首脳会談

本日もよろしくお願いします

午前中出かけていたので相場を見ていなかったのですが
東京市場でちょこっと110円乗せたあと109円ミドルまで行きましたね。
戻りを待ちたいところですが、ここまで下がってしまうと
ちょっと売りづらいですね。
ただ状況を考えると買いもリスクがあるし、うーん。という状況です。
米朝首脳会談をやるやらないでもめているので、
こちらの動向も引き続き注視したいです。

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