2018年5月23日の相場

※ドル円 5分足(200MA) クリックで拡大できます

5月22日の振り返り

東京市場

高値から安値まで見たら20pips程度しか動いていません。
とは言え、じわじわと上値を切り下げる展開となっており、
東京市場引けのほうでは111円に乗せる力も感じられませんでした。
とは言え安値は110.83と下値も堅く、まだまだ買い意欲の強さを感じました。

欧州市場

欧州勢参入後は米長期金利の上昇と
「中国は自動車の輸入関税を25%から15%に引き下げる」
との報道が意識され、 111.17 まで急伸。
しかし結局一時的な材料となり、すぐに失速して110.89まで下落しました。

NY市場

NY序盤では110.78を示しましたが、23:00に発表された
5月リッチモンド連銀製造業景気指数が予想を上回ったことで
111.07まで上昇しました。
NY後半では「米朝首脳会談は一定の条件が必要」
「中国との貿易交渉の結果は喜ばしく無い」
などトランプ大統領の発言が伝わるダウ平均が下落、
ドル円もそれに呼応して下落し、引け間際には110.85まで下落しました。
噂では米朝首脳会談をキャンセルする可能性が高まっているということで
再び北朝鮮絡みのニュースに振られる日々が戻ってきそうです。

5月23日の相場戦略

戻り売り

NYクローズで111円を乗せることができなかったため
押し目買いスタンスを変更して、戻り売り目線にチェンジします。
記事を書いている現在、ミドルを割れてきているので、
110.80-90から少額売りを入れていく予定です。

本日の経済指標

重要指標はハイライトしています。

14:00 (シ)4月シンガポール消費者物価指数(CPI)
16:00 (仏)5月仏製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値
16:00 (仏)5月仏サービス部門PMI速報値
16:30 (独)5月独製造業PMI速報値
16:30 (独)5月独サービス部門PMI速報値
17:00 (豪)ロウ豪準備銀行(RBA)総裁、講演
17:00 (欧)5月ユーロ圏製造業PMI速報値
17:00 (欧)5月ユーロ圏サービス部門PMI速報値
17:30 (英)4月英CPI・小売物価指数(RPI)
17:30 (英)4月英卸売物価指数(PPI、食品とエネルギーを除くコア指数)
20:00 (米)MBA住宅ローン申請指数
23:00 (米)4月米新築住宅販売件数
23:00 (欧)5月ユーロ圏消費者信頼感指数(速報値)
23:30 (米)EIA週間在庫統計
26:00 (米)米財務省 5年債(360億ドル)入札
27:00 (米)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨公表(5月1-2日分)
27:15  (米)カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演

本日もよろしくお願いします

先ほど110円ミドル割れましたね。

(現在もちょうど110.50でもみ合っていますが)
「CTA(商品投資顧問)から日本株とドル円に売りが観測された」
と市場で指摘があったそうです。
110.82から110.42まで急速に下げているので戻りはあるかと思いますが
最近の相場は戻りがなくそのまま下落(or上昇)していくので注意したいです。

あと、本日朝方にトルコリラ円が急落して22円にまで下がったとニュースで出ていました。

仕掛け売りなのかな?5分足がおはぎゃー状態で、トルコリラを持っている人は朝から

大変だったと思います。 新興国通貨はやはり怖いですね。

↓良かったらシェアしてください♪

フォローお待ちしてます!