2018年5月21日の相場

※ドル円 5分足(200MA) クリックで拡大できます

5月18日の振り返り

東京市場

買いが先行し110.99までじわりと上昇。
背景に米長期金利が3.12%まで上げたことが
ドル円の上値を伸ばした要因となったようです。
(業者によっては111円を付けたところもあります)

欧州市場

欧州では中国外務省報道官より
「中国はここまで米国から削減要求のあった2000億ドルの削減策に対し、
詳細を提示していない」と発表しました。
そのためドル円はやや売り圧力が強まり、
一旦110.79まで下押しする場面もありましたが
その後東京市場での高値を上抜けて、引け間際には111.07まで上昇しました。

NY市場

徐々に上値が重くなり、23時半頃には110.64まで下落。
理由の一つとして、イタリアで新興政党「五つ星運動」は、
極右「同盟」と連立政権樹立に向けた政策で合意したことを受け
イタリア政局不安からユーロドル、ユーロ円の下落。
これによりドル円も影響を受けた形となりました。
加えて週末金曜日ということもあり、調整が入ったことも
ドル円の上値を抑えた形となりました。
2時頃には110.60まで下落しましたが、引けにかけては
下値を切り上げて、110.70-75でNYを終えています。

5月21日の相場戦略

押し目買い

引き続き110円ミドル付近は買い
ということで、110.60-50に指値を入れています。
目先は111円をしっかりと定着できるか、
というところですがもう少し時間がかかりそうな印象です。
下値は堅いため、ヘッドラインがなければ
下値は限定的となりそうです。
東京市場ではあまり動かなさそうですね。
欧州・NYも材料難であり、今日はヘッドラインがなければ
静かな1日となりそうです。

本日の経済指標

重要指標はハイライトしています。

16:00 (欧)ノボトニー・オーストリア中銀総裁 講演
17:30 (香)4月香港消費者物価指数(CPI)
25:15 (米)ボスティック米アトランタ連銀総裁 講演
27:05 (米)ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁 講演

20カ国・地域(G20)外相会議
ドイツ・スイス(聖霊降臨祭)、カナダ(ビクトリア女王誕生日) 休場

本日もよろしくお願いします

早朝取引で111.04を示したドル円は
今日も堅調に推移しそうです。
日経平均も上窓スタートとなっているため
ヘッドラインがなければこのまま110円後半で推移して
欧州で111円を再びトライするのかな、と若干のバイアスを
かけつつも、基本は動いた方向について行くスタンスなので
気持ちをフラットに今日も頑張りたいと思います。

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