2017年12月13日-14日 FOMC

13日の東京・欧州はFOMC待ちのため小動きに終始しました。

NY序盤では、米11月のCPI(消費者物価指数)が発表となり、前年同月比で+2.2%と予想通り、ただ変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア部分が+1.7%と予想を下回ったためにドル円は下に反応してドル円は112.95まで下落。1回目の112円に突っ込んだところは買いやすいですね。

その後の戻りは113.28まで。報道で「米上下両院指導部は税制改革で本質合意、クリスマス前に主要な課題を達成できる見通し」と流れたのもドル円の下値を支えた結果のようですが、アラバマ州上院補欠選挙の結果を鑑みると大丈夫なのかしら・・・?だからこそ急いでいるアピール報道をするのかしら。(妄想脳)

FOMCは予想通りの内容になりました。

・政策金利は0.25%引き上げを決定。

・2018年の成長率見通しを2.1→2.5%へ引き上げています。

・政策金利見通し(ドット・チャート)は前回の9月会合と変わらず、2018年3回、2019年
2回を維持。

イエレンFRB議長の主なコメント

税制改革は今後数年、経済を押し上げる公算が大きい」
今年確認された予想外の軟調なインフレはおおむね一時的とみられる」

市場的にはすでに織り込まれていたFOMC。そのため分かり易い「噂で買って事実で売る(
Sell the facts)」となりました。

米税制改革法案は何の問題なく進めば、来週の週明けもしくは週前半に発表されそうです。トランプ大統領は一応クリスマスまでには成立させたいということを11月言ってましたね。

発表時には上昇すると思うので、そこで強めに売り入れたいかな。個人的には下目線継続でいきたいと考えています。

ところでロシア疑惑はもう終わりかいな(´・ω・`)

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